UnityのStartCoroutineは時間差で何かやりたいときに非常に便利ですが、小さい処理に対しては匿名関数を使ってその場で処理を記述した方が楽です。
そこで下記のようなActionを引数にとるWait関数を用意することで、いちいちStartCoroutineを使うたびに小さい関数を用意する必要がなくなります。
StartCoroutine(Wait(()=> { // do something after waitTime }, waitTime)); IEnumerator Wait(Action action, float waitTime) { yield return new WaitForSeconds(waitTime); action(); }