BELDEN 8412と違って4芯(白×2+青×2)ですね。あと周りはGNDで。
プラグ側は親切にもこんな表記がありましたので、どこがどうなってるのかわかりますね。一応テスターでR、L、GNDの導通は確認しましたが。⇒http://oyaide.com/catalog/images/p_3.5_6tsp.jpg:P-3.5G (金メッキ)
で、それぞれハンダ付けたはいいもののめっちゃ狭い…、カナレのF12と比べるとだいぶやりにくかった。加えて4芯だし…、プラグがちゃんと綴じれるか確認しましょうね。
F12と比べてだいぶスマートです。
次はiPodのDock側ということでこれまた前回の記事を参考にバンバン抜いて行きます。今回は68kΩの抵抗を忘れませんでした。1/4wがいいですよ、小さいので。
あとはL、R、GNDをつけるだけ。順番に付けていったけどGNDの作業スペースがなかったのでピンを端にちょっと曲げて作業スペースを稼ぎました。
で、完成!熱収縮チューブの付け忘れに注意です。今回はプラグ側が難しかったですね。