Kinect for Windows Developer Toolkit v1.5.0に同梱されているAudio Basicsを実行すると、以下の3つがコールバックで呼ばれることがわかる。古いKinectでも動くはず。
- 音源方向(ビーム)
- AudioSourceBeamChanged
- 音源方向
- AudioSource.SoundSourceAngleChanged
- サウンドレベル(毎フレーム)
- AudioReadingThread
上記の関数はMSの公式ページにある実装方法と対応しています。
音源方向に関しては毎フレーム取れるのかと思ったけど、ポツポツとしか来ないのねぇ。うーん。