Learning End-to-End Goal-Oriented Dialog
Antoine Bordes, Y-Lan Boureau, Jason Weston
Accepted as a conference paper at ICLR 2017
https://arxiv.org/abs/1605.07683
<!DOCTYPE html><html><head><title>arxiv2issue Options</title></head><body>
Github User Name:
<p><inputid="user-name"></p>
Github Repository Name:
<p><inputid="repo"></p>
Github Personal Access Token (<ahref="https://github.com/settings/tokens/new">Get your token.</a> "repo" option must be checked for this extension.):
<p><inputid="token"></p><divid="status"></div><buttonid="save">Save</button><scriptsrc="options.js"></script></body></html>
私の場合は,1人のため編集はかなり楽ですが,それでも録音時間以上の時間を編集に当てています.定期的な配信をするためにも,私はできるだけ編集は凝らないことにしています.具体的には,音のフェードやBGMなどもまったく使わず,不要な音声部の削除のみをして,細かいポストプロダクションは外部サービスに委託しています.ここでは私が使っているLogic Pro Xでの作業過程をショートカットの説明を添えて追っていきます.プラグインを使わずに基礎機能しか使っていないので,Garage Bandでも同様のことが出来ると思います.
不要な部分を削るため,再生シーケンスの位置でトラックを分割します.分割するためには,トラック(音声波形部分)をクリックして選択しておく必要があります.ショートカットが発火しない場合は,音声波形が選択状態にあるか確認してください.不要な部分はその区切られた波形部分をクリックして,Deleteキーで消せます.慣れれば再生を続けながらこの作業ができます.Logic Pro Xでは自動で無声部を削る機能もあるのですが,無駄に削りすぎてしまったりすることを考慮して,結局は全部聞く必要はあるので使っていません.1人録音の場合は,特に頼る必要はないと思います.
私の場合,Logic Pro Xでの編集作業はここまでなのでWAVに出力します.設定は下記のとおりです.注意として,トラックを選択していない状態でWAV出力しようとすると,オリジナルの音源の長さの文だけ無駄にWAVを出力しようとするので注意です.生成されたWAVの最後が無駄に無声になっていないか注意してください.
これでWAVができました.普通はコンプレッサーを使ったり,ノイズを削ったり,音量レベルを揃えたり,色々やる必要はあるのですが,私の場合は,労力削減のため,下記のサービスを使っています.Turing Complete FMでも使っているようです.このサービスは音声ファイル2時間分までは毎月無料で,それ以上は利用時間に応じて利用料金が発生します.私の場合は,月に3時間程度は使っているので,月額11ドルが発生しています.Logic Pro Xをマスターすれば,Auphonicを使う必要はないのですが,音声の編集はそれなりに大変ですし,時間もかかるので,私はAuphonicに全任せしています.個人的にはこれで問題ないレベルの音声になっていると思っています.