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The jonki

呼ばれて飛び出てじょじょじょじょーんき

既存のESXiサーバ上の仮想マシンのディスク容量変更

VMware ESXi 仮想化

1. ディスク容量を変更したい仮想マシンが入っているホストマシンにTeraTermでログインする
2. 該当仮想マシンのvmdkファイルに、以下のコマンドを適用。
# vmkfstools -i [該当vmdkファイル名] -d thin [変換後のvmdkファイル名]
※vmdkファイルの指定は絶対パス相対パスどちらでも可
例) # vmkfstools -i exMBX.vmdk -d thin exMBX-thin.vmdk
※元のvmdkファイルのサイズにもよるが、変換には少し時間がかかる(10分〜30分程度)
これで元のvmdkファイルと内容はまったく同じで、容量可変のvmdkファイルが作成される。
(元のvmdkファイルは残っているので削除してもいいが、
新しく作成したvmdkファイルで仮想マシンが正しく起動するのを確認してから削除する)
3. VI Clientを起動し、該当仮想マシンの設定を開き、ディスク容量を変更する
 ※ もしくは以下のコマンドで変更 (たとえば4GBに変更)
  # vmkfstools -X 4g <コピーしてきたvmdkファイル>
4. 該当仮想マシンの設定を開き、[CD/DVD Drive]の[Device Type]で[Datastore ISO file]を選F択し
gpartedのisoファイルを選択する
※gpartedのisoファイルはESXiサーバのデータストアの何処かに置いておく
※gpartedのisoファイル自体はwebからダウンロードしてくる
※[Device Status]の[Connect]及び[Connect at power on]にチェックを入れるのを忘れずに
※[Options]タブ -> [Boot Options] -> [Force Bios Setup]の項目にチェックを入れ強制的にBIOSを起動させる
5. 該当仮想マシンを起動。
6.BIOSのBootオプションでCD-ROMを先頭に持ってきて仮想マシンのOSではなくgparted.isoを起動させる
7. Configuring console-dataではDon't touch keymapを選択
8. 言語の設定ではJapaneseを選んでエンター
9. Which mode do you prefer?では0でエンター、GUIが立ち上がる
10. 未割り当てのパーティションがあるので、それを拡張したいディスクのとなりに持ってきて、リサイズする
11. 変更ができたら、[編集] -> [すべての操作を適用する] で拡張操作を適用する
12. 仮想マシンをシャットダウン。
13. 仮想マシンの設定を開き、[CD/DVD Drive]の[Device Type]を[Client Device]に変更しておく
14. 仮想マシンを起動させる。
15. # df -h コマンドで容量が増えたか確認